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梅雨の尾瀬ヶ原 2018 尾瀬の花々
鳩待峠〜尾瀬ヶ原〜三条の滝〜見晴〜尾瀬沼〜大清水
2018年の6月中頃、梅雨の明け切らぬ中、尾瀬ヶ原へ行って来ました。
もう無理かなと思っていた水芭蕉をかろうじて見ることが出来ました。
その他、湿原の可憐な花々を楽しむことが出来ました。
私にとって初めての尾瀬ヶ原を楽しんで来ました。
この年の最後に残った水芭蕉でした。
アマドコロの花でしょうか？
・・・
図鑑で調べると立金花（リュウキンカ）の様です。
レンゲツツジの様です。
ウラジロヨウラク
・・・
この花は何か判りません。
ミツガシワの花の様です。
6月15、16日で水芭蕉が残ってはいましたが、もう少し早めが良いかも
ヨッピ吊り橋を渡り、平らかな湿原を北へ向かい、
東電小屋を抜け、川に沿い、途中何度も引き返そうかと思いながらも急峻な山道へ。
岩場の悪路をようやく辿って、途中大きなカモシカに遭遇しながら、三条の滝に着きました。
陽が落ち始めた岩場の悪路を戻りつつ、何とか無事に山小屋へ着きました。
・・・
翌日は見晴の山小屋から尾瀬沼の北岸を通り、三平峠、一ノ瀬、大清水へ
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